翻訳と辞書
Words near each other
・ 北商コーポレーション
・ 北四国
・ 北四川路区
・ 北四番丁
・ 北四番丁通
・ 北四番丁通り
・ 北四番丁駅
・ 北四番丁駅 (仙台市電)
・ 北回り新幹線
・ 北回帰線
北回帰線 (小説)
・ 北回帰線信号場
・ 北回帰線駅
・ 北回歸線駅
・ 北図書館
・ 北国
・ 北国の二人
・ 北国の帝王
・ 北国の春
・ 北国の駅から


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

北回帰線 (小説) : ミニ英和和英辞書
北回帰線 (小説)[きたかいきせん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
北回帰線 : [きたかいきせん]
 (n) Tropic of Cancer
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回帰 : [かいき]
  1. (n,vs) revolution 2. recurrence 3. recursion 
小説 : [しょうせつ]
 【名詞】 1. novel 2. story 
: [せつ]
  1. (n,n-suf) theory 

北回帰線 (小説) : ウィキペディア日本語版
北回帰線 (小説)[きたかいきせん]
北回帰線』(きたかいきせん、''Tropic Of Cancer'')は、ヘンリー・ミラー小説。1934年にパリで発表された。
ミラーの処女作であり、自伝的小説でもある。1930年代のフランス(主にパリ)の日常を、過去と現在の視点で描いたもの。1961年にアメリカでも刊行されたが、作品内の性表現が法律に触れ、発禁になった(1964年に連邦最高裁で「わいせつ文書ではない」とする判決があった)。
ジョージ・オーウェルは、「1930年代中頃の中で最も重要な本」としている。
==邦訳==

*『北回帰線』訳:大久保康雄、新潮文庫
*『北回帰線』訳:本田康典、ヘンリー・ミラー・コレクション 1(水声社)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北回帰線 (小説)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.